面白コンテンツ探求日記

社会の厳しさと戦っています

#iOSDC Japan 2017に登壇してきました

週末に開催されたiOSDC Japan 2017にて、幸運にもレギュラーセッションで話す機会が得られたのでスピーカーとして参加させてもらいました。

発表内容

今回はちょうど業務でアプリのエラーログ収集周りをあれこれする機会があったので、「サポート効率を上げるログ収集環境の構築」というタイトルで取り組んだことを発表しました。資料は以下で公開しています。

参加してみて

去年のiOSDCは一般枠で参加していて、発表側としては今回が初めてでした。

自分の発表に関してはタイトルも内容も地味め、かつ最終日の最後に発表でこれ人来るのか・・・とか不安にも感じていましたが、結果立ち見が出るほど聴講者の方に集まって頂けて、終了後に「こういうトピックはあまり見かけないので聞けてよかった」と言ってくださる方もいて、とにかく発表してよかったという感じでした。

他の参加者の方もブログに書いてるのを見ましたが、参加者とスピーカーの距離が近く感じられたのがとても良かったように思います。Ask the speakersコーナーで気になった発表者にも気軽に質問できたし、自分の発表後も興味を持って聞きに来てくれた方がいて、それがきっかけで今度勉強会を開催してそこに発表者で参加させてもらうことになりました。カンファレンスは発表だけでなく交流も重要な要素なので、こうした場が提供されているのはとてもありがたい事でした。
(ただ初日の懇親会チケットを入手してなかったり、休憩時間をあまり有効活用できず話せずじまいだった人が多くて反省・・・)

また今回は去年より更にカンファレンススタッフの運営力を感じられた気がします。個人的には色々ちゃんとしてなくて破茶滅茶なイベントの方が祭りっぽさを感じてしまうんですが、2日間ものすごくスムーズに運営されていて終始イベントを楽しむ事に集中できました。

今年はカンファレンスアプリのPush通知でお知らせが受け取れるのもすごく便利でしたね。これすごく良かったです(普通にネームカード忘れかけてた)

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運営の皆様お疲れ様でした、そして来年も楽しみにしてます。

Amazonゴールドカードの年会費を安くするためにマイペイすリボを登録してはいけない

Amazon Mastercardゴールドは10800円の年会費が必要になるが、Amazon Primeが自動付帯され、更にWeb明細書の利用や「マイペイすリボ」という三井住友のリボ払いサービスに加入すれば実質年会費が数百円になる。

Amazonゴールドカードの損益分岐点を調べたら有利だったので申し込んだ結果

元々Amazonで頻繁に生活用品を買っていたので、年会費がほぼタダならと思いポイント高還元のゴールドカードに去年切り替えた。しかしつい先日になってこのマイペイすリボの罠に気づいた。

リボ払い設定によって全ての決済が一括払いになる(ように見える)

マイペイすリボは、予め設定しておいた金額以上の決済をすると自動的にあふれた額を翌月の支払いに繰り越してくれるというサービス。例えば初期設定の3万円を超えて10万円の買い物をしたら、7万円は来月以降の支払いになる。

年会費割引が欲しいだけでリボ払い不要な人は、この設定額をカードの上限額とかにすれば勝手に支払いがリボ払いになることはない。もちろんリボ払い手数料もかからないので、普通のクレジット支払いをしながら年会費割引が受けられる。

実は全ての決済がリボ払いになっている

自分も設定額を変更し、全ての支払いは一括払いで手数料も取られず便利に使ってた。しかし先日とあるローン審査を出すことがあり、その際に未申告の銀行借り入れが存在すると指摘されてしまった。 全く身に覚えがないので各カード会社のマイページを確認していると、なぜか来月のカード支払い明細がこんな風に表示されていた。

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こんな感じで少額の決済も全て区分が「リボ払い」と表示されていた。これ、なぜか当月や過去の明細書では支払い区分が空欄で、たまたま翌月の明細を見て気づいた。分かりづらい・・・

サポートデスクに問い合わせたところ、

  • 設定したリボ払い金額未満の決済は一括払いになり、リボ払い手数料は発生しない
  • しかし支払い区分としては一括払いではなくリボ払いをした事になる
  • リボ払いの履歴は当然割賦支払の履歴として残る
  • つまり信用情報機関に登録されているっぽい

とのことだった。

どうやら知らないうちに信用情報にキズが付いていたらしい。もっとも支払延滞ではないからキズってほどじゃないだろうし、ローン等を組む時にちゃんと申告すればいいのかもしれないけど。ただ、これを知らずに何ヶ月、何年もリボ払いでカード支払いを続けると信用情報どうなるんだろ・・・って心配もある。信用情報周りはブラックボックスでいまいち何がどう作用するか確信が持てない。こんな風に不安を感じながら使うなら年会費払ったほうがマシだし、問い合わせついでにマイペいすリボは解除してもらった。

まとめ

  • マイペイすリボは、加入した時点で設定額に関わらず全ての決済がリボ払いになる
  • 少額の決済でも割賦支払の履歴が信用情報に登録されてしまうので、ローン等を組む予定がある人は注意
  • 色々不安な人は大人しく年会費払いましょう

Firebase Hostingで手軽に個人サイトをSSL・HTTP/2対応した

自分の個人サイトとして公開していたhorimisli.meGitHub PagesからFirebase Hostingに切り替えた。ついでに個人サイト兼ブログとしてエントリも置けるようにした。過去にはてなブログからJekyllに移行したことがあって、その時の資産を使っている。その関係で過去の名残の記事が置かれてる。

Firebase Hostingはとにかく簡単・そして実質無料で運用可能なところ(10GB/monthの転送量までは無料)が良かった。せっかく新しいものに触ったので何か書こうかと思ったけど、Firebase Hosting  |  Firebaseの公式ドキュメントがとても親切に書かれているし、ハマる余地もないくらい少ない作業でサイトが公開でき何も書くことなかった。独自ドメイン設定も一瞬で終わってすぐSSL+HTTP/2化される。便利。

近頃SSL対応をしないはてなブログを見限りMediumや自前Hostingに移行するのが流行っている気がする。自分はというと完全に引越すつもりはなく、しばらく両方運用していくつもりでいる。もともと個人サイトでブログも書けるようにした経緯は、SSL云々の話というより最近はてなやQiitaで技術的なアウトプットをしづらい感じがして、もっと気軽に書ける別の場所が欲しいなと思ったからだった。とはいえはてなの方が書く事に関するあれやこれやが整ってて快適だったり、より多くの読者にリーチしやすいとかメリットは沢山ある。全部一箇所に書けると一番良いけど、まぁ用途によって書く場所を変えるのもアリじゃないだろうか。

HHKB用の振動吸収マットを買った

こういうやつ。HHKBの底面に貼り付けてタイピング時の振動を吸収してくれる。

HHKB吸振マット(Professional用)|PFUダイレクトでは静穏性や打鍵感が改善されると書いていてほんとかな・・と思いつつ試したけど、確かに良くなった気がする。Type-Sを使っているので元々打鍵音は静かだったけど、これを敷くことで更に静音性が高まった。

普段はHHKBを持ち歩いて家と会社で使ってるんだけど、机の天板の質が違って打鍵時の振動や音が結構違って気になってた。このマットを敷くと天板への振動が減り、ほぼ同じタイピング体験が得られるようになったのも良かった。

マットとしてはちょっと高い気もするけど、個人的には違いを感じることができて購入してよかった。

※かなり強力な粘着面でくっつけるので、後でキレイに剥がしたい人は注意。