面白コンテンツ探求日記

社会の厳しさと戦っています

Firebase Hostingで手軽に個人サイトをSSL・HTTP/2対応した

自分の個人サイトとして公開していたhorimisli.meGitHub PagesからFirebase Hostingに切り替えた。ついでに個人サイト兼ブログとしてエントリも置けるようにした。過去にはてなブログからJekyllに移行したことがあって、その時の資産を使っている。その関係で過去の名残の記事が置かれてる。

Firebase Hostingはとにかく簡単・そして実質無料で運用可能なところ(10GB/monthの転送量までは無料)が良かった。せっかく新しいものに触ったので何か書こうかと思ったけど、Firebase Hosting  |  Firebaseの公式ドキュメントがとても親切に書かれているし、ハマる余地もないくらい少ない作業でサイトが公開でき何も書くことなかった。独自ドメイン設定も一瞬で終わってすぐSSL+HTTP/2化される。便利。

近頃SSL対応をしないはてなブログを見限りMediumや自前Hostingに移行するのが流行っている気がする。自分はというと完全に引越すつもりはなく、しばらく両方運用していくつもりでいる。もともと個人サイトでブログも書けるようにした経緯は、SSL云々の話というより最近はてなやQiitaで技術的なアウトプットをしづらい感じがして、もっと気軽に書ける別の場所が欲しいなと思ったからだった。とはいえはてなの方が書く事に関するあれやこれやが整ってて快適だったり、より多くの読者にリーチしやすいとかメリットは沢山ある。全部一箇所に書けると一番良いけど、まぁ用途によって書く場所を変えるのもアリじゃないだろうか。

HHKB用の振動吸収マットを買った

こういうやつ。HHKBの底面に貼り付けてタイピング時の振動を吸収してくれる。

HHKB吸振マット(Professional用)|PFUダイレクトでは静穏性や打鍵感が改善されると書いていてほんとかな・・と思いつつ試したけど、確かに良くなった気がする。Type-Sを使っているので元々打鍵音は静かだったけど、これを敷くことで更に静音性が高まった。

普段はHHKBを持ち歩いて家と会社で使ってるんだけど、机の天板の質が違って打鍵時の振動や音が結構違って気になってた。このマットを敷くと天板への振動が減り、ほぼ同じタイピング体験が得られるようになったのも良かった。

マットとしてはちょっと高い気もするけど、個人的には違いを感じることができて購入してよかった。

※かなり強力な粘着面でくっつけるので、後でキレイに剥がしたい人は注意。

写真の編集管理をPhotos.app+iCloudからLightroom+Google Photosに移行した

写真環境ってどれも決め手に欠けて試行錯誤が続いてたんですが、年末に編集ソフトをLightroomクラウドストレージにGoogle Photosという構成に移行したらいい感じでした。

現在とこれまでの構成はこんな感じ。

  • 現在
    • 編集ソフト:Adobe Lightroom (980円/月)
    • ストレージ:Google Photos (無料枠)
      • RAWデータのバックアップ用に3.5インチHDD(1TB)を2台
  • これまで
    • 編集ソフト:macOSのPhotos.app
    • ストレージ:iCloud (1TBの1,300円/月)

PhotosとiCloudの組み合わせも便利だったんですが、カメラでたくさん写真を撮る場合は今の構成が一番フィットしてるなーという感じ。以下所感です。

写真データのバックアップはある程度割り切ると良い

今までiCloudを使ってた1番の理由はRAWデータが保存できるからでした。元データはきちんと安全に保存しておきたい性分なのと、RAWをimportすれば現像なしで別デバイスに同期できるところを重宝してました。

でもここ2年くらいで写真を撮るペースも増え、1TBの容量も窮屈になってきました。2TBプランもあるけどさすがに2,500円/月は高いなぁ・・・と思い移行する事に。今はRAWのクラウド保存は諦め、一度Lightroomに取り込んで書き出したものをGoogle Photosにバックアップする一手間を挟んでいます。無料枠だとオリジナル画質で保存できないけど、引き伸ばして見ることも無いし今のところ不満はないです。

RAWのバックアップは原始的にHDD複数台を利用。今は3TBのHDDでも1万円を切るのでiCloudを1年使うよりも安上がりです。HDD複数台へのデータコピーはCarbon Copy Clonerでやってて、これを使うと一定期間おきに差分データだけバックアップするのを自動化してくれて便利。

f:id:horimislime:20170113093139p:plain

クラウドに全て預ければ災害でデータを失うことも防げるけど、その確率と投資するお金を考えると今のゆるいやり方で十分かなという感じがしてます。(むしろ浮いた金で保険に加入した方が良いかも)

写真を整理する煩わしさから解放される

昔は写真は自分で好きなように整理したい欲があったんですが、もう諦めました。写真の量が増えれば増えるほど手作業が苦しくなり、今はGoogle Photosに任せっきりです。自分でアルバムを作るのは特別なイベントの時だけになりました。

特に最近は猫を撮りまくっているので検索を重宝してます。人間ならPhotosでも顔認識で写真の絞り込みができるけど、動物は対象外だしね...。

旅行の写真ならいいんですが、日常の写真ってアルバム分類が難しい事が多いので、写ってるものや時間・場所で見たい写真を探すってフローは理にかなってますね。

LightroomのFlagを活用して写真の塩漬けを回避

RAWをimportすると即写真が同期されるPhotosと違い、今の構成だと写真を書き出さないと別端末に同期できません。めんどくさがって書き出しをサボってると、SNSにアップしたい時に写真がPCにしか無かった!みたいな事になったり、写真がお蔵入り状態になりがち。

それを防ぐのにLightroomのFlag機能が便利。自分の場合写真をimportしたらその場で現像処理はせず、Flagを付けて写真の選別だけ済ませます(左上についてる旗がそれ)。選別といっても明らかなミスショットを省く位の感覚で、写真を次々選択しながらショートカットでFlagを付けていってます。

あとはFlaggedな写真を絞り込んで書き出し。Lightroomのexport用ディレクトリを用意し、そこに書き出した写真はGoogle Photos Uploaderが自動的にアップするようにしてます。細かい現像作業をしたければ、後からやって再度書き出してアップロード。Photosに比べてそこまで手間が増えた感もないです。

やっぱりLightroomの方が多機能で便利

PhotosはAppleが作っていてこれぞmacOSのユーザ体験だ!!って感じで手触り良いですが、どうも痒いところに手が届かない感があります。LightroomAdobe製品特有のさわり心地の硬さを感じるんですが、使い切れないくらい多機能で不満が出そうにもないです。

自分はVSCO Film Lightroom Presetsを買って使ってますが、こうした3rd partyから提供されたプリセットやPluginが使えるのも魅力の一つ。

まとめ

Lightroom+Google Photos(とHDD)による環境は写真をたくさん撮る人にすごくフィットした環境だと思います。

まだまだこれからクラウドストレージの低価格化や新しいサービスの登場で選択肢は増えてきそうですが、当面はこの構成で満足に運用していける気がしてます。

自宅コーヒー環境充実の為みるっこDXを買った

f:id:horimislime:20161225230413j:plain

株式会社富士珈機 コーヒーミルR220 みるっこ

去年安い電動ミルをお試しで買ってみたらコーヒーを淹れるのが癖になってきて、良いやつが欲しくなりクリスマスプレゼントに奮発して購入。
紙と金属のフィルタどちらもよく使ってるんだけど、もともと使ってた2000円くらいのミルはフィルタに合わせて挽き方の調節ができず不便だった。みるっこにしてすごく細かく挽き方が指定できるようになって便利。

使ってみた感想。電動ミルで他に知ってるのは会社に置いてあるナイスカットミルだけなので、主にそれと比べてみた印象。

  • 挽くのがめっちゃ速い
  • だいぶ静か
    • ナイスカットミルと挽く方式が違う
    • 個人的には静かであれば静かなだけ嬉しいので満足
  • 見た目が可愛い
    • プラスチックっぽくてチープ感あると思ってたけど、実は全然そんなことなかった
    • むしろ金属製で超重たく、ナイスカットミルより重厚感ある(重量は2倍)

みるっこDXの方が高価なんだけど、ナイスカットミルも製造が終わってどんどん値上がりし大差なくなってきてた。どうせ長く使うなら少しでもスペックが上だったり、見た目が好みな方で選んでもいいかなって事でこれにした。

まだ全然使いこなせてないけど、とても気に入ってるので大切に使っていきたい。